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prototype-design-md

ユーティリティデザインテック

インストール

gh skill install shunsaku-studio/Prhythm prototype-design-md --agent claude-code --scope user

概要

製品名、用途、空気感を渡すと、v0 や Cursor で UI を生成する前に AI が読む 1 枚の判断ブリーフ DESIGN.md を一緒に作る。hex や padding の値は CSS トークンに任せ、ここでは性格、サーフェス、禁止パターン、コンポーネント選びだけを固定する。

利用メリット

  • feel、禁止パターン、コンポーネント選びを先に 1 枚に固定できるので、生成 UI のトーンがブレにくい。
  • 色の値は CSS、性格は DESIGN.md に分かれるので、トークンと判断基準を混ぜなくてよい。
  • hero 乱立や Inter デフォルト、業務画面なのにマーケ風レイアウトなどを、生成前に意図的に排除できる。
  • 生成前に意図を要約して確認してから書き起こせるので、着手前にチームで合意できる。

利用シーン

  • v0 や Cursor で UI 生成を始める直前
  • 「モダンでクリーン」だけでは具体性が足りないとき
  • 業務ツールなのにランディングページ風 UI が出やすいとき
  • デザイントークンはあるが、feel と layout の判断基準がないとき

依頼の例: 「社内感謝ツール feedit の DESIGN.md を一緒に書いて。イエローでハッピーだが誠実、Bonusly 寄り」

使い方

いつ使うか: 見せる順は決まったが、トーン、禁止パターン、コンポーネント選びが無いときに入る。proto-storyboard のあと、v0 / Cursor で UI を生成する前。テーマ探索だけなら shadcn-explorer、画面ひな形は ooui-architect

  1. ユーザーが製品名、用途、空気感を伝える。スキルが getdesign.md から参考テーマ 5 件(各候補のプレビュー URL と Match / Borrow / Avoid)と、既存 CSS の検出結果、トークン方針 A/B/C を返す。方向がはっきりしていれば飛ばせる。
  2. ユーザーが slug と方針を選ぶ。スキルが Intent Summary(feel、サーフェス、禁止のプレビュー)をチャットに出す。足りない点を直して「OK」する。承認はここ 1 回。
  3. スキルがプロジェクトルートに DESIGN.md を書き、lint を通す。以降の v0 / Cursor はこのファイルを読む。

具体例

依頼: 「社内公募アプリの DESIGN.md を一緒に書いて。匿名で近づけるが、人事の管理画面っぽくしない。」

出力される DESIGN.md の抜粋:

Product Feel 社内公募。ミッションが向こうから届くカード。匿名の一歩は軽いが、合意のあとは誠実。 近くないもの: タレントマネジメントの管理画面、全面コーポレートカラー、ランキング。

構成

prototype-design-md/
├── README.md
├── SKILL.md
├── references/
│   ├── theme-discovery.md
│   ├── intake.md
│   ├── prototype-brief.md
│   ├── workflow.md
│   ├── surface-types.md
│   ├── anti-slop.md           # 禁止パターン
│   ├── prose-guide.md
│   ├── quality-checklist.md
│   └── google-spec-summary.md
├── scripts/
│   ├── init-design-md.sh
│   ├── lint-design-md.sh
│   └── detect-project-tokens.mjs
└── templates/
    └── DESIGN.stub.md

前提条件

  • Node.js(トークン検出、npx @google/design.md lint、テーマ探索用)。
  • bash。

注意事項

  • トークンの hex や YAML token blocks、全コンポーネント詳細 spec、モーション詳細、ガバナンス文書は扱わない。
  • 「一覧は常に Table」「Desktop 最優先」は鵜呑みにしない。サーフェスと intake(モバイル critical など)で決める。
  • Product Feel は「modern and clean」だけにせず、否定制約(「〜ではない」)を書く。

関連スキル

スキル関係
proto-storyboard見せ方(どの画面を、どの順で)。こちらは見た目・トーンの DESIGN.md
ooui-architectDESIGN.md のあと、画面ひな形を実装するとき
shadcn-explorerテーマやコンポーネント候補だけ先に探したいときに使う
uncertainty-mapDESIGN.md をプロト範囲の解釈源にして、仮説の検証ステータスを判定するとき