assumption-breaker
ユーティリティビジネス
インストール
gh skill install shunsaku-studio/Prhythm assumption-breaker --agent claude-code --scope user概要
RFC、提案書、brief、Slack 投稿などのテキストを渡すと、提案者が当然としている前提を洗い出し、それぞれを外した代替解とトレードオフ付きの推奨を返す。説得術ではなく発想法で、見えていなかった解の空間を可視化する。
利用メリット
- ひとつの提案に固まった議論から、具体的な別解が並ぶので、PoC 前に選択肢を見比べられる。
- 「なぜそうなの?」が言葉になり、チームで前提を疑える。
- 別解の得失が明示されるので、ラディカルな組み合わせと元案に近い解を選びやすい。
利用シーン
- RFC や提案を受け取って、他の解き方がないか考えたいとき
- 「なぜそうなの?」が気になるが、何を疑えばいいかわからないとき
- チームの思考がひとつの方向に固まっているとき
依頼の例: 「この提案の前提を疑って」「別の解き方ない?」
使い方
いつ使うか: RFC や提案がひとつの解き方に固まったとき、PoC の前に選択肢を並べたいときに入る。市場地図そのものが主題なら market-landscape、残した方向を一文にするなら product-vision-and-concept。
- ユーザーが対象テキストを渡す。スキルが課題、ほしいもの、制約、暗黙の前提に分ける。
- スキルが疑うべき前提のリストを出すので、ユーザーが追加・修正してから次へ進む。
- スキルが前提ごとに反転し、代替解とトレードオフを出す。最後に組み合わせ解と、インパクト・ラディカル・穏当の推奨 3 つ、著者への問い返しを並べる。残した仮説は
uncertainty-mapへ落とせる。
具体例
依頼: 「この提案の前提を疑って。社内公募アプリで応募率を上げる、と書いてある。」
スライドにまとめるとこうなる。

出力される前提リストの抜粋:
| # | 前提 | レンズ |
|---|---|---|
| 1 | 応募率が低いのは、募集を知らないからだ | プロセスの固定 |
| 2 | 社内公募アプリを出せば手が挙がる | 手段の固定 |
| ... | ... | ... |
| # | 代替解 | 崩した前提 | 使ったムーブ |
|---|---|---|---|
| A | 募集を増やす前に、手を挙げる瞬間だけ匿名にする | #2 | 手段と目的の分離 |
| ... | ... | ... | ... |
構成
text
assumption-breaker/
├── README.md
├── SKILL.md
├── slide-sample.png # ウチナカ公募のスライド見本
├── templates/
│ └── docs/
│ ├── example.html # ウチナカ公募の埋め済みスライド見本(prhythm-docs が参照)
│ ├── index.md # 打ち合わせ用 Markdown の型(prhythm-docs が埋める)
│ └── sections.html # スライド本体の型
└── references/
├── thinking-moves.md # 前提を崩すときの思考ムーブ
└── output-format.md # 統合・評価の出力フォーマット前提条件
- 対象となる RFC、提案、brief などのテキスト。
注意事項
- 元案を全否定するためのスキルではない。前提を外すのは解の空間を広げるためで、代替解は具体とトレードオフまで書く。
関連スキル
| スキル | 関係 |
|---|---|
| product-vision-and-concept | 前提崩しのあと、残した方向を一文コンセプトへ落としたいときに使う |
| market-landscape | 市場の見取り図そのものが主題のときに使う |
| uncertainty-map | 残した仮説を検証マップに落としたいときに使う |
| prhythm-docs | 出力を打ち合わせ用の Markdown と HTML にまとめたいときに使う |