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シーン別スキル集

Prhythm のスキルは、仕事の中の 5 つの瞬間(シーン束) に束ねられている。各束は答えるべき問いを 1 つ持つ。全部を順番どおりに走らせる必要はないが、典型ルートは 体験からイシューを特定し、コンセプトに落とし込む(デモの 01→08 と同じ向き)。

シーンの定義

シーン答える問い
① 情報を集める何が分かっていて、何が分かっていないか
② 体験からイシューを特定するいま解くべきイシューは何か。誰の、どの瞬間に現れるか
③ コンセプトに落とし込むこれは何で、なぜ勝てるか
④ 瞬作に向けて構造を固める作る前に何を決めておくか
⑤ 提案にまとめる相手は何を根拠に Go と言えるか

core は次の検討の入力になる成果物を出すスキル。utility は場面に応じた補助。下表はシーンに紐づく両方を載せる。meta はこのページの対象外。

① 情報を集める

スキルランク説明
hearingcore顧客ヒアリング支援。mode:prep(進行カード・質問選定)と mode:analysis(ボトルネック仮説・擦り合わせ質問)
market-landscapecoreサービス調査→軸抽出→4象限マップ。空白の右上(望ましい未開拓地帯)を見つける

② 体験からイシューを特定する

スキルランク説明
defining-personas-and-segmentscoreターゲット・ペルソナ・セグメントを比較表で整理。Primary は人間が決める
create-journey-mapcore台本形式のジャーニーマップ。As-Is(課題→インサイト→HMW)と To-Be(対比→コアシーン候補)
function-usecase-mapcoreActor がどの機能を通じて何を達成するかを図にする

③ コンセプトに落とし込む

スキルランク説明
product-vision-and-conceptcore体験のインサイトを一行コンセプト + Why/Who/What/差別化に言語化
assumption-breakerutilityRFC・提案の暗黙前提を抽出し、それぞれを外して別解の空間を広げる
feature-backlog-maputilityコンセプトから機能一覧・バックログ・受入基準を起こす

④ 瞬作に向けて構造を固める

スキルランク説明
ooui-graphql-modelingcoreプロト段階の GraphQL SDL 設計(ドメイン中心・段階的ゲート)
uncertainty-mapcore仮説を コア/周辺 × 検証済/未検証 の 2x2 でマッピング。瞬作から②へ戻るループの実体
proto-storyboardcoreTo-Be を提案当日約5分のデモプレイ絵コンテ(画面 / 操作 / 台本)に落とす
prototype-design-mdutilityUI 生成前の判断ブリーフ DESIGN.md(feel・サーフェス・禁止・コンポーネント選び)
ooui-architectutilityOOUI の common/model/ルーティング構成、scaffold、4-file コンポーネント
shadcn-explorerutilityshadcn/ui エコシステム(registry / テーマ)から候補をリアルタイム検索

⑤ 提案にまとめる

スキルランク説明
uncertainty-mapcore2x2 マップそのものが共有物。「何が未検証で、次に何を検証するか」が Go の根拠になる
proto-storyboardcore顧客が社内で再現できるデモ台本。瞬作の力の入れどころが決まる
delivery-team-plancore提案後の体制(Owner / 実行レーン / Support)と RACI
delivery-phase-plancore役割別矢羽。フェーズ・ゲート・Go/No-Go 判定
create-html-deckutilityHTML スライドデッキを段階的に構築(アウトライン→テーマ→プレビュー)
feature-backlog-maputility提案版の機能一覧を提案資料の根拠に