delivery-team-plan
コア実行計画
インストール
gh skill install shunsaku-studio/Prhythm delivery-team-plan --agent claude-code --scope user概要
パイロットのスコープと、顧客側の決裁者・実行者を渡すと、受注後だれが決裁しだれが手を動かすかを体制(Owner / 実行レーン / Support)と RACI に落とし、docs/delivery-team-plan.md に書く。時期、KPI、矢羽は delivery-phase-plan で扱う。
利用メリット
- 決裁者が 1 枚で見えるので、提案のあと「で、誰が動くの」が消えやすい。
- サインする人と手を動かす人が分かれるので、同じ人が全部やる表にならない。
- 瞬作(高速プロトタイピング)チームの入り方が提案に残るので、作って終わりになりにくい。
利用シーン
- プロトとデモはあるが、受注後の動きが空のとき
- 決裁と現場作業が同じ欄に入ってしまうとき
- 作って終わりになりそうなとき
依頼の例: 「パイロットを回す体制と、誰が何を決めるかを書いて」
使い方
いつ使うか: プロトとデモはあるが、受注後「誰が決裁し、誰が手を動かすか」が空のときに入る。proto-storyboard で見せ方を固めたあと、または uncertainty-map で検証項目が見えたあとに使うことが多い。矢羽、KPI、期間は delivery-phase-plan へ。
- ユーザーがパイロットのスコープと、顧客側の決裁者・実行者を渡す。瞬作の入り方が無ければスキルが仮(改修・計測・分析)で進む。
- スキルが Owner / 実行レーン / Support の草案を出す。ユーザーが層を見てから RACI に落とす。
- スキルが決裁事項 4〜6 行を誰が R/A/C/I かにし、
docs/delivery-team-plan.mdにまとめる。時期と判定はdelivery-phase-planへ。
具体例
依頼: 「社内公募アプリのパイロットを回す体制と、誰が何を決めるかを書いて。」
スライドにまとめるとこうなる。



出力される docs/delivery-team-plan.md の抜粋:
| Layer | Who | Holds |
|---|---|---|
| Owner | 人事企画 · 鈴木さん | スコープ・予算・Go / No-Go |
| Exec | 現場チャンピオン(2部署 × 各1名) | ミッション登録・呼びかけ・現場の声 |
| ... | ... | ... |
| 意思決定事項 | 人事 | IT | 現場 | 瞬作 |
|---|---|---|---|---|
| 対象部署・スコープ | A | C | C | I |
| Go / No-Go 判断 | A | C | C | R |
| ... | ... | ... | ... | ... |
全文は references/example-uchinaka.md を参照。
構成
delivery-team-plan/
├── README.md
├── SKILL.md
├── slide-sample.png # ウチナカ公募のスライド見本
├── slide-sample-meetings.png
├── slide-sample-raci.png
├── references/
│ ├── intake.md
│ ├── raci.md # RACI の書き方と成果物の型
│ └── example-uchinaka.md # 体制の見本
└── templates/
└── docs/
├── example.html # ウチナカ公募の埋め済みスライド見本(prhythm-docs が参照)
├── index.md
└── sections.html前提条件
- 案件のスコープ(パイロットが何のためか)。
- 顧客側のキーパーソンまたは組織(名前が無ければ役割名)。
注意事項
- スクラムの役割表(PO / SM / Dev)にはしない。
- Owner を部署名だけにしない。人名か役割名を書く。名前が無い人物は作らず、役割名に
※推測を付ける。
関連スキル
| スキル | 関係 |
|---|---|
| delivery-phase-plan | 役割をレーンにした矢羽と Go/No-Go を書きたいときに使う |
| uncertainty-map | 何を検証するかはあちら。こちらは誰が決めるか |
| proto-storyboard | 提案パックのデモ台本を書きたいときに使う |
| prhythm-docs | 出力を打ち合わせ用の Markdown と HTML にまとめたいときに使う |