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function-usecase-map

コアデザイン

インストール

gh skill install shunsaku-studio/Prhythm function-usecase-map --agent claude-code --scope user

概要

Persona、ビジョン、要件メモ、議事録などを渡すと、Actor(誰が)、Function(ユーザーに見える機能)、Use case(その機能を通じて達成する行為)の関係を整理し、全体俯瞰と機能別の Mermaid 図を docs/usecase-map.md に書く。コードは不要。別入力の全文例は example.md

利用メリット

  • 一覧表より先に、アクターと機能の関係が図で見えるので、抜け漏れに気づきやすい。
  • 「ユーザーに見える機能」単位で話せるので、提案と検証の共通言語になる。
  • 全体図と機能別図を切り替えられるので、議論の粒度を揃えやすい。

利用シーン

  • Persona が決まったので、まず利用シーンを粗く出したいとき
  • コードを書く前に、機能と利用関係の骨組みが欲しいとき
  • 予約など、特定機能だけの詳細図が欲しいとき

依頼の例: 「Persona をもとにユースケースをスケッチして」「予約機能だけユースケース図にして」

使い方

いつ使うか: Primary ペルソナはいるが、機能と利用関係が見えないときに入る。defining-personas-and-segmentscreate-journey-map のあとが多い。骨組みの次に機能一覧や PBL が欲しくなったら feature-backlog-map へ。

  1. ユーザーが全体俯瞰か、気になる機能だけの詳細かを決める。
  2. ユーザーがペルソナ、ビジョン、要件メモを渡す。スキルがアクターと「誰が何を達成したいか」を並べる。
  3. スキルが Mermaid の全体図と機能別図を docs/usecase-map.md にまとめる。機能別だけのときは全体図を省略できる。

具体例

依頼: 「Persona をもとにユースケースをスケッチして。社内公募アプリで、営業企画の佐藤さんが部署外のミッションに手を出す。」

出力される docs/usecase-map.md の抜粋:

Actor / Persona概要主な状況主な目的
佐藤さん(営業企画)部署外の公募に興味はあるが応募直前で止まる主役イントラの募集一覧を眺める金曜夕方スキルに合うミッションへ、評価を気にせず一歩出せる
人事企画 · 鈴木さん公募の運用と応募率を見る推進役応募率が 1.2% のまま改善策を探している部署を越えた手挙げが起きている状態を作る
............
機能ID機能名何を可能にするか主な対象 Actor
F01ミッションが届く探しに行かなくても、スキルタグに合う募集が手元に来る佐藤さん
F02匿名で近づく本名を出す前に、興味があることだけ伝えられる佐藤さん
............

構成

text
function-usecase-map/
├── README.md
├── SKILL.md
├── templates/
│   └── docs/
│       ├── index.md       # 打ち合わせ用 Markdown の型(prhythm-docs が埋める)
│       └── sections.html  # スライド本体の型
└── example.md   # 別入力の全文例(バンド Persona)

前提条件

  • Persona、Vision、要件メモ、議事録など、誰が何をしたいか分かる材料。

注意事項

  • 実装済みか未実装かを断定しない。図は利用関係のスケッチであり、進捗管理表ではない。

関連スキル

スキル関係
defining-personas-and-segmentsPrimary persona を決めてからこちらへ
create-journey-map体験シーンを時系列で掴んでから、機能の骨組みに落とすとき
product-vision-and-concept体験を掴んだあと、提案の核を言語化したいときに使う
feature-backlog-mapユースケースから機能一覧、PBL、受け入れ条件へ進むとき
prototype-design-md機能スケッチから UI のトーン判断へ進むとき
prhythm-docs出力を打ち合わせ用の Markdown と HTML にまとめたいときに使う