delivery-phase-plan
コア実行計画ビジネス
インストール
gh skill install shunsaku-studio/Prhythm delivery-phase-plan --agent claude-code --scope user概要
主指標の現状と目標、パイロットの規模を渡すと、役割を横レーン、時期と判定を縦のフェーズに載せた図にする。本 README ではこの図を「矢羽」と呼ぶ。各ゲートに Go/No-Go の判定を書き、最終ゲートには未達のときの一手を付ける。成果物は docs/delivery-phase-plan.md で、図そのものが共有物。仮説の優先順位そのものは uncertainty-map で扱う。
利用メリット
- いつ何で Go するかが顧客と共有できるので、提案が「作ったあとどうする」まで具体になる。
- 誰がいつ動くかが 1 枚で見える。
- 未達の一手が先に書いてあるので、パイロットが確認作業で終わらない。
利用シーン
- パイロットしたいが、期間、規模、判定が空のとき
- 「検証します」だけで、失格条件がないとき
- 体制はあるが、1 枚の矢羽になっていないとき
依頼の例: 「役割別の矢羽で検証計画を作って」
使い方
いつ使うか: パイロットしたいが、期間、規模、Go/No-Go が空のときに入る。delivery-team-plan で役割が見えたあと(無くても仮レーンで進む)、または uncertainty-map でコアかつ未検証が見えたあとに使うことが多い。体制と RACI そのものは delivery-team-plan へ。
- ユーザーが主指標の現状と目標、パイロットの規模を渡す。役割レーンはあれば使う。無ければスキルが仮レーンを置く。
- スキルがフェーズ名、期間、ゲート、判定を出す。ユーザーが背骨を見てから矢羽に載せる。
- スキルが役割を横レーン、時期と判定を縦のフェーズに置き、
docs/delivery-phase-plan.mdにまとめる。
具体例
依頼: 「役割別の矢羽で検証計画を作って。社内公募アプリの応募率を 1.2% から 10% にしたい。」
スライドにまとめるとこうなる。

出力される docs/delivery-phase-plan.md の抜粋:
| PHASE | Name | Duration | Gate | Judgment |
|---|---|---|---|---|
| 2 | パイロット | 3ヶ月 · 2部署 50名 | パイロット完了 | 「気になる」月40件 / 越境開始 30件 |
| 3 | 評価・展開判断 | 1ヶ月 | Go / No-Go | 体験者50名・継続率60%。未達なら概念を再検討 |
| ... | ... | ... | ... | ... |
| ROLE / PHASE | 2 パイロット | 3 評価・展開 |
|---|---|---|
| A 人事企画 · 鈴木さん | 週次モニタリング → 展開判断 | (span from 2) |
| C 現場チャンピオン | 登録・呼びかけ | 体験者インタビュー |
| ... | ... | ... |
全文は references/example-uchinaka.md を参照。
構成
delivery-phase-plan/
├── README.md
├── SKILL.md
├── slide-sample.png # ウチナカ公募のスライド見本
├── references/
│ ├── intake.md
│ ├── yahane-grammar.md # レーン、矢羽、ゲートの書き方
│ └── example-uchinaka.md # 矢羽の見本
└── templates/
└── docs/
├── example.html # ウチナカ公募の埋め済みスライド見本(prhythm-docs が参照)
├── index.md
└── sections.html前提条件
- 主指標の現状値と目標値。
- パイロットの規模(誰 × 何人 × 期間)。
注意事項
- 実装したことを検証済と書かない。
- 全レーンを全フェーズに伸ばさない。空白は正常。ゲート無しのガントにしない。
- 主指標は現状と目標の両方を書く。片方だけでは出さない。
関連スキル
| スキル | 関係 |
|---|---|
| delivery-team-plan | 役割レーンの源。無くても仮レーンで進む |
| uncertainty-map | コアかつ未検証を時期に載せる。検証手段のカタログはあちら |
| proto-storyboard | 提案パックのデモ台本を書きたいときに使う |
| prhythm-docs | 出力を打ち合わせ用の Markdown と HTML にまとめたいときに使う |