feature-backlog-map
ユーティリティビジネス実行計画
インストール
gh skill install shunsaku-studio/Prhythm feature-backlog-map --agent claude-code --scope user概要
ビジョン、プロダクトの説明、または docs/usecase-map.md を渡すと、次の 3 ファイルを一度に出す。機能一覧(システムが何をするか)、プロダクトバックログ(ユーザーが何をできるか。並び順が優先度の提案)、受け入れ条件一覧(完了したと言える条件。Given/When/Then)。何も無ければスキルが 1 ターンだけ聞く。読み手は必要なファイルだけ使う。
利用メリット
- 提案、開発、検証の担当が、それぞれ必要な観点だけ読める。
- 優先度は人が PBL の並びを入れ替えて決める。ラベル付けを強制されない。
- 完了条件が別ファイルなので、機能の説明を短く保てる。
- 再実行は差分更新なので、ゼロから作り直さなくてよい。
利用シーン
- 何を作るかを、概要・入出力・ルールまで言語化したいとき
- 提案資料に入出力が一目で分かる機能一覧を入れたいとき
- 「〇〇は〇〇できる」のストーリーを優先度順に持ちたいとき
- 受け入れ条件を機能・ストーリーに紐付けて別に管理したいとき
依頼の例: 「このプロダクトの機能一覧を作って」「プロダクトバックログを優先度順で出して」
使い方
いつ使うか: 「何を作るか」を機能、ストーリー、完了条件に分けたいときに入る。function-usecase-map や product-vision-and-concept のあとが多い。仮説の優先は uncertainty-map、画面やスキーマは実装スキルへ。
- ユーザーが usecase-map、ビジョン、説明のどれを見るか決める。何も無ければスキルが 1 ターンだけ聞く。
- スキルがシステムが何をするかを機能に切り出す。ここでは優先度を付けない。
- スキルが機能一覧、PBL(並び順は優先度の提案)、受け入れ条件を一度に出す。ユーザーが PBL の上から順を入れ替える。再実行は差分更新(ゼロから、と言ったときだけ全再生成)。
具体例
依頼: 「このプロダクトの機能一覧を作って。社内公募アプリで、スキルに合うミッションが届くようにしたい。」
出力される docs/feature-list.md の抜粋:
| F ID | 機能名 | 概要(1行) |
|---|---|---|
| F-01 | スキルタグでミッションが届く | 探しに行かなくても募集が手元に来る |
| F-02 | 匿名で興味を伝える | 本名を出す前に、近づける |
| F-03 | 合意のあと上司に届く | 手挙げが評価に残るのは合意後だけ |
| ... | ... | ... |
構成
feature-backlog-map/
├── SKILL.md
├── README.md
├── templates/
│ └── docs/
│ ├── index.md # 打ち合わせ用 Markdown の型(prhythm-docs が埋める)
│ └── sections.html # スライド本体の型
└── references/
├── intake.md # 入力確認と差分更新
├── feature-decomposition.md # Goal から機能への分解
├── prioritization.md # 優先度は PBL の並び順
├── feature-list-template.md
├── backlog-template.md
├── acceptance-template.md
├── user-story-and-ac.md # ストーリーと受け入れ条件の書き方
├── estimation-guide.md # 見積・分割(任意)
├── quality-checklist.md
├── eval-scenarios.md
└── eval-rubric.md前提条件
- ビジョン、説明、
docs/usecase-map.mdのいずれか。何も無ければ 1 ターンの確認で進む。
注意事項
- 機能一覧に優先度を持たせない。優先度は PBL の並び順で表す。
- 文書だけでは確定できない API や画面パスは
—のまま残す。 - 既存の 3 ファイルがある場合は上書き前に差分を確認し、ID を保持する。出力は Markdown のみで、JIRA や Linear へは直接連携しない。
関連スキル
| スキル | 関係 |
|---|---|
| function-usecase-map | ユースケース図があれば入力ソースに使う |
| product-vision-and-concept | PBL の並び順の物差しになる一行ステートメントが欲しいときに使う |
| market-landscape | 機能候補の参考ソースが欲しいときに使う |
| uncertainty-map | 機能一覧や PBL を起点に暗黙の仮説を整理するとき(行き来する) |
| prototype-design-md | 機能一覧を受けてプロトの DESIGN.md を書くとき |
| ooui-architect | PBL を受けて画面ひな形を実装するとき |
| ooui-graphql-modeling | PBL を受けて GraphQL SDL を設計するとき |
| prhythm-docs | 出力を打ち合わせ用の Markdown と HTML にまとめたいときに使う |