proto-storyboard
コアデザイン
インストール
gh skill install shunsaku-studio/Prhythm proto-storyboard --agent claude-code --scope user概要
選定済みのコアシーンと To-Be ジャーニー、一行コンセプトを渡すと、提案当日およそ 5 分のデモプレイ絵コンテに落とす。基本は導入 / 山場 / 着地の 3 カットで、それぞれに画面、操作、台本を付け、docs/proto-storyboard.md に残す。顧客が社内で同じデモを再現するときの台本にもなる。見た目のトーンは DESIGN.md へ回す。
利用メリット
- デモで見せる範囲が 3 カットに絞れるので、プロトの力の入れどころが揃う。
- 「こう見せたい」の台本が残るので、顧客が社内で同じデモを再現できる。
- ジャーニーとコンセプトが一本の話になるので、提案の筋が通る。
利用シーン
- プロトは作るが、提案当日に何を触るか決まっていないとき
- 顧客が持ち帰って同じデモを回せそうにないとき
- ジャーニーとコンセプトはあるが、画面に落ちていないとき
依頼の例: 「To-Be とコアシーンから、提案当日5分の絵コンテを作って」
使い方
いつ使うか: プロトは作るが、提案当日に何を触るか決まっていないときに入る。create-journey-map の To-Be でコアシーンを 1 つ選んだあと、product-vision-and-concept の一行コンセプトと揃えて使う。見た目のトーンは prototype-design-md へ。
- ユーザーが To-Be ジャーニー、選定済みコアシーン、一行コンセプト、デモの主人公を渡す。コアシーンが未選定なら To-Be へ戻す。
- スキルが導入 / 山場 / 着地のカット構成を出す(基本 3、最大 4)。ユーザーが構成を見てから、画面と台本に進む。
- スキルが各カットに見せる画面、触る操作、話す一文を付け、
docs/proto-storyboard.mdにまとめる。
具体例
依頼: 「社内公募アプリの To-Be とコアシーンから、提案当日5分の絵コンテを作って。」
スライドにまとめるとこうなる。

出力される docs/proto-storyboard.md の抜粋:
CUT 1 出会う 0:00–1:30 導入
画面
- Chrome: 社内公募 / badge
3 NEW MISSION販促データの可視化を手伝ってほしい- CTA: 見てみる
操作
- tap
台本 スキルタグに合うミッションが向こうから届く。探しに行かなくていい。
カットの書き方の見本は references/example-uchinaka.md(ウチナカ公募)。
構成
proto-storyboard/
├── README.md
├── SKILL.md
├── slide-sample.png # ウチナカ公募のスライド見本
├── references/
│ ├── cut-grammar.md # 画面 / 操作 / 台本の書き方
│ └── example-uchinaka.md # 3 カットの見本
└── templates/
└── docs/
├── example.html # ウチナカ公募の埋め済みスライド見本(prhythm-docs が参照)
├── index.md
└── sections.html前提条件
- To-Be ジャーニーと、チームが選んだコアシーン(候補一覧のままでは進めない)。
- 一行コンセプトと、デモの主人公ペルソナ。
注意事項
- To-Be の全フェーズを再掲せず、デモに出すカットだけを書く。基本 3 カット、最大 4、5 分以内。
- 機能カタログを絵コンテにしない。各台本は主張の一文にする。
関連スキル
| スキル | 関係 |
|---|---|
| create-journey-map | To-Be のコアシーンを選んだ次に入る |
| product-vision-and-concept | 一行コンセプトをカットの主張に使う |
| ooui-graphql-modeling | 画面に載せるオブジェクト名が欲しいときに使う |
| prototype-design-md | 見せ方の次に、見た目・トーンの DESIGN.md へ |
| delivery-team-plan | 提案パックの体制と RACI を書きたいときに使う |
| delivery-phase-plan | 提案パックの矢羽と Go/No-Go を書きたいときに使う |
| prhythm-docs | 出力を打ち合わせ用の Markdown と HTML にまとめたいときに使う |